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オフィスを移転しました
2014年2月25日(火) オフィスを移転しました。
新しい住所は東京都港区赤坂4-3-9 高池ビル2階になります。
電話やFAXなど連絡先は変わりません。 -
社会保障改革本格化の年
ディオバン問題や徳州会事件など、昨年は医療分野で世間を騒がせる問題が起きました。どちらの問題も市民感覚から大きくずれた巨額の資金が動いていることもあって社会的な反感を招いています。
今年度予算案で社会保障費はすでに30兆円の大台を超え、4月からは社会保障改革も本格的な取り組みがスタートします。そうしたなか、巨額のお金がからんだ昨年の事件が悪い影響を及ぼさないか心配です。
無駄や不要な費用は思い切って削減し、必要なところには必要なお金を思い切って使う、そんな社会保障改革が行われるよう願っています。
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ホームページをリニューアルしました
ホームページを全面リニューアルいたしました。
弊社でご提供している広報・PRサービスの目安となる料金なども掲載していますので、ぜひご活用ください。
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明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
1月6日(月)より、通常通り営業を行います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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お気の毒な「広報東京都」印刷中止
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年末年始休業のお知らせ
12月28日(土)から1月5日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。
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出版社と新聞社の新たな試み
今年は不思議と長引く出版不況のなか、新雑誌の創刊やメディアミックスの試みが相次いでいます。
ざっと思いつくだけでも、朝日新聞のWebマガジン「&M MEN」「&W WOMEN」、新潮社の『ROLa』、幻冬舎系の『DRESS』、『LEON』を立ち上げた干場氏が手がける『Sette mari』、光文社の新しいムック『ママ・マリア』、日経BP社が共働き世代に向けて立ち上げた情報サイト『日経DUAL』などなど。
ジャンルやカテゴリは様々ですが、ざっと全体を見ると紙メディアが売れにくい時代に、それぞれが生き残りをかけて、新しい層へのアプローチを試みているといってよいと思います。
仕事柄、廃刊・休刊の知らせがあるとそこで働いておられた編集者や記者の方々の顔が浮かび、さびしく切ない気持ちになるのですが、こうした創刊のニュースは気持ちも明るくなります。それぞれの新しいメディアが読者の支持を得て、世の中に広がっていくよう大きな声援を送りたいと思います。
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ホームページを開設しました
2013年7月1日、ホームページを開設しました。
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赤坂見附に事務所を開設しました
2013年6月20日、赤坂見附に事務所を開設しました。
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法人登記をいたしました
2013年5月2日、法人登記を行いました。