月: 2016年9月
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本日、子どもの成長啓発デーです
本日は「子どもの成長啓発デー」です。
世界各地で子どもたちの健やかな成長を目的とした取り組みが行われています。
ご家庭のそして地域の子どもたちは、健やかに成長していますか?
この機会にぜひ、子どもたちの成長に目を向けていただけることを切に願います。
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私たちからのメッセージ
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メディア掲載情報を更新しました
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「子どもの成長啓発デー」
子どもたちの健やかな成長を目的とした社会キャンペーン「子どもの成長啓発デー」(Growth Awareness Day)。
子どもの身長・体重を“成長曲線”に記録していくことで、健康に成長しているのかを確認することができます。この“成長曲線”の活用と普及のために、当社はPRの側面から業務サポートしています。
毎年9月20日は「子どもの成長啓発デー」です。
「子どもの成長啓発デー」のシンボルマーク
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ニュースリリースを公開しました
~ お子さんの成長に目を向けよう! ~
毎年9月20日は「子どもの成長啓発デー」「子どもの成長啓発デー実行委員会」(代表:岸本佐智子、事務局:東京都港区)は、子どもたちの健やかな成長をサポートすることを目的に9月20日を「子どもの成長啓発デー」と定め、このたび一般社団法人日本記念日協会に記念日登録を行い、ホームページを開設しました。
「子どもの成長啓発デー」は、内分泌疾患の患者や家族の支援団体で構成する国際組織「International Coalition of Organizations Supporting Endocrine Patients(略称:ICOSEP)」が“International Children’s Growth Awareness Day”として呼びかけているもので、現在、世界各地で子どもの健やかな成長をテーマに社会啓発キャンペーンが行われています。9月20日はこのICOSEPの設立日に由来します。
第1回となる日本では、「お子さんの成長に目を向けよう!」をスローガンに、家庭や学校で「成長曲線」を活用して、子どもたちの成長を意識して見守ることの大切さについて、Facebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアを中心に情報発信を行っていきます。
子どもの成長に家族でしっかりと向き合い、身長や体重を成長曲線に記録することは、成長が順調であることを確認できるだけでなく、お子さん自身がからだの変化を客観的に把握する力をつけることにもつながります。また、身長の伸びが悪くなるなどの症状があらわれる疾患(成長ホルモン分泌不全性低身長症やターナー症候群など)や肥満や痩せすぎなど発育上の問題の早期発見にもつながります。
「子どもの成長啓発デー」では、ご家族をはじめ教育・保健・医療など子どもの健康にかかわる方々、そしてお子さんにもご自分の身体の成長に目を向けてもらえるよう、毎年9月20日にはイベントの企画などを含め継続的に取り組んでいく予定です。
PDFデータでもご覧いただけます
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