子どもの成長啓発デーについて

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子どもの成長啓発デーのシンボルマーク
“ブルーリボン”

 

 

 

 

子どもの成長啓発デーのロゴマーク

■子どもの成長啓発デー(Growth Awareness Day)について
内分泌疾患の患者や家族の支援団体で構成する国際組織(ICOSEP)が2013年から開始したキャンペーン活動です。ブルーリボンをシンボルマークに世界各国の患者団体や支援団体が活動を行っています。

身体の発育に影響する内分泌疾患に、成長ホルモン分泌不全性低身長症、SGA性低身長症、ターナー症候群、思春期早発症、甲状腺機能低下症などがありますが、いずれも早期発見・早期治療が大切とされています。「子どもの成長啓発デー」は、お子さんの身長を成長曲線に記録し、健常な成長パターンからはずれていないかご家庭で継続的にチェックすることを呼びかけています。

 

 

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■内分泌疾患の患者や家族の支援団体で構成する国際組織「ICOSEP」について
(The International Coalition for Organizations Supporting Endocrine Patients)
ICOSEPは、内分泌疾患の子どもやその家族を支援する世界35か国以上の団体が協力している国際組織です。世界中の内分泌系疾患の患者会や家族会の代表者が委員となり、世界各地で患者のために役立つ情報やアドバイスの情報を発信し、子どもたちの健やかな成長を目的に年間を通して様々な支援活動に取り組んでいます。ICOSEPホームページ

 

 

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